積水ハウスの高齢者住宅向けの広告です。 「いくつになっても、自分らしく生きていく。」というコンセプトに合致する人物として、 医師であり、作家でもあり、コメンテーターでもある鎌田實先生を起用。 写真は操上和美氏に依頼し、いい緊張感の中で撮影ができました。